スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅の記録~Uluruへの道~ 3ページ目

昨日はちょっとした都合で書けませんでした。つづき待ってる方(いるのか?)すみません。
さて、どこまで書きましたっけ?あぁKata Tjutaに到着するところまでですね。

6月17日(水)下
間近に見えてから暫く走ってようやく到着。でけー!あまりのスケールに圧倒される。てか写真撮れねーよ。
近い!

水筒とカメラを小さなカバンに詰めていざ「風の谷」(ナウシカにあらず)へ。大きな岩と岩の間の谷間を歩きます。
10分くらい歩いて第一チェックポイントに到着。ここから先はちょっと険しくなるので足の悪い人とかはここで引き返します。
道標

ここまでは基本登りでしたが、この先は結構アップダウンがあります。
ずんずん歩いているとだんだん回りに変化が。視界が赤い。もちろん周りの岩も地面が赤いから当然な様な気もするが、それだけではないのだ。まるで空気自体が赤くなったかの様に視界が赤くなっていく。岩群の内と外で全く違う世界のようだ、そう思いながら歩を進める。写真ではこの気持ちが伝わらないのが残念。
赤いカベ。周りの空気も赤い。すてきな枯れ木

さぁ赤い世界をさらにずいずい進みます。するとふとなにかの気配を感じる。きょろきょろと周りを見てみると、いた、野生のワラルーだ。ワラルーとは、カンガルー程大きくないが、ワラビー程小さくもない、ミディアムサイズの奴らをいう。かわいい。何枚か写真を撮るとぴょんぴょんと跳ねて行ってしまった。
ワン ラン ルー

ワラルーにほっこりしつつ、ざくざく先を目指します。途中大きな岩の隙間を跨ぎ、涸れた川を渡ります。そして次に現れたのは傾斜約40°の上り坂である。この坂を見たときは、こりゃ大変だ、と思いましたが、後日こんなもの比較にならないものを登ったので今ではかわいく感じます。
上にいるのはMattですよ。

坂を上ると道はまだ続きます。が、我々はここで引き返すこととなります。何故ならこのあとUluruでの夕日を見ると言う大事なイベントが控えているからであり、これ以上進むとバスに戻る頃には夕日が始まってしまうからです。
出発時刻5:00pmには全員が揃い予定通りUluruに向けて走り出します。
と、その前に先ほどとは別の駐車場に止まってトイレタイム。
さっきよりもKata Tjutaから離れたのでかろうじて全体がレンズに映る。
ようやく全体像が。

そしていまさら車のがNTナンバーであることにちょっと感動する。Outbackって書いてあるよ!
N.T. -OUTBACK AUSTRALIA-

暫くすると小さな広場に到着。すでに夕日目当ての観光客がいっぱい集まっている。なかには机を出して、ワインを飲みかわしている集団も。おいおい。
私はカメラと三脚を担いであまり人にいないポイントを探してうろうろ。無事三脚を設置し、あとはタイミングを待つだけ。周りには私同様静かに写真を撮りたい人が集まっている。少し離れた場所では夕日を肴に酒を飲もうという人がわいわいやっている。
因に、このスポットはUluruと夕日を撮る場所ではなく、夕日により変化するUluruの色を撮る場所なので両方を同時に撮ることは出来ない。
そして待つこと5分、ついに日が沈み始める。シャッターを切るたびに違う顔を見せてくれる。
Uluruの色変化

大分暗くなったところでキャンプに向けて出発。
そして到着。みんなで軽く荷物の整理をし、料理班、焚き火班、談笑班の3つに自然と分かれる。私は火の世話をしてました。こうして火に薪を焼べていると小学生の頃によく参加していたサマーキャンプを思い出します。
料理はMattをリーダーに滞りなく進んでました。味はなかなかどうして美味しかったです。強いて言うなら焼きうどんのようなものだったんですが、使われていたMatt特製ソースがよかったです。

食後にはMattによる「Swag」の使い方講座。Swagは寝袋をすっぽり収められるケースみたいなものです。防寒、保温、防水の三拍子揃ったキャンプの味方。簡単に言っちゃうと、寝袋を二重にする、みたいな感じかなぁ。上手く説明出来ん。写真撮っとけば良かった、、、
私はけっこう好きだし、暖かいと思うんだけど、キャンプになれてない人達からは寒い、寝にくい、と不評のようでした。テントが良かったって言う人もいたけど、テントはもっと寒いはずなんだよな。

講座のあとは自由時間。みんなでお酒を飲んだり、談笑したり。

明日はUluruで日の出を見るので5:30am起きと言うこともあり、みんな10:00pmには寝袋に入ってしまいました。
が、私にはまだやることが。都会では見ることの出来ない満天の星の撮影である。長時間露光で撮影するのは実は初めてなのでわくわくしながらカメラをセットする。何度か設定を弄ったあとようやく撮れる様になりました。
こんなにたくさんの星を見たのは凄く久しぶり。
実際はもっともっと星がありました。
南十字星!やはり南半球にいるならこれは見なきゃね。

私以外にももう一人起きている人がいたので、二人で談笑しつつ写真を撮る。相手が眠ってから暫くしてふと時間が気になり時計を見ると、、、2:35am
なんだと!?起床まであと3時間切ってるじゃないか!こりゃ大変、すこしでも体を休めなきゃ、と寝袋に潜り込むも目の前の星達に見とれてなかなか寝付けない。結局寝たのは3:00過ぎでした。

この晩私は相当数の流れ星を見ました。本当に沢山星が見えるので、10分くらい眺めていれば1つは流れます。けど願い事をすることは出来ませんでした。あんな速度じゃしたくても出来ません。まぁだからこそ願い事が出来れば叶うと言われるんでしょうが。



ほい、今日はここまで。次はツアー2日目の上ですね。
学業の方が忙しいので更新は週末になるかもです。
関連記事

コメント

うるうる

待ってました!
赤い世界に星降る夜か、行かなきゃ味わえないなあ。

No title

ほんとに綺麗でした。また行きたいなぁ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー -Calendar-
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事 -Recent Entries-
最近のコメント -Recent Comments-
折紙作品一覧 -Creation List-
大体創作順。下に行く程荒削り。サムネクリックで紹介記事に飛びます。
ライオン1.5 -Lion ver1.5-NEW
虎 -Tiger-NEW
クマ -Bear- カワセミ -Kingfisher- うま -horsey- ウサギ -Rabbit- ラブラドール・レトリバー -Labrador Retriever- コリー -Collie- カエル -Frog- リス -Squirrel- ブタ -Pig- 馬 -Horse- キリン -Giraffe- エリマキトカゲ -Frilled neck lizard- ゾウ -Elephant- タヌキ -Raccoon Dog- ネコ -Cat- 七面鳥 -Turkey- モモンガ -Flying Squirrel- 金魚 -Gold Fish- ウシ -Cow- ネズミ -Mouse- ティラノサウルス 2008ver. -Tyrannosaur 2008ver.- トラ -Tiger- ゴリラ -Gorilla- カンガルー(親子) -Kangaroo (Baby & Mother)- カンガルー -Kangaroo- SDフェニックス -SD Phoenix- 烏天狗 -Karasu Tengu-

お蔵入り作品
ライオン -Lion- 兜 -Samurai Helmet- SDペガサス -SD Pegasus- SDティラノ -SD Tyrannosaur- SDトリケラ -SD Triceratops- ティラノサウルス -Tyrannosaurus-
掲載情報 -Diagram, Article List-
genの描いた折り図等が掲載されている文献のリストです。

[折り図]
作品集鋭意執筆中(2015年末出版予定)

端正な折り紙
山口真 著
(一般書籍)
- キリン

折紙探偵団マガジン147号
- カンガルー2013年版

折紙探偵団マガジン143号
- バイオリン

折紙探偵団折り図集 Vol.19
- にわとり

2013 OUSA Annual Collection
- ライオン

Horses in ORIGAMI
John Montroll 編
(一般書籍)
- うま

折紙探偵団マガジン138号
- エリマキトカゲ

Designer Origami
Matthew Gardiner 著
(一般書籍)
- リス(修正版)
- モモンガ(修正版)
- カンガルー(再筆)
- 金魚

Czech Origami Society Diagrams Collection 2012
- ネズミ(修正版)

折紙探偵団折り図集 Vol.18
- キリン

折紙探偵団マガジン132号
- カワセミ

折紙探偵団折り図集 Vol.17
- ウサギ

折紙探偵団折り図集 Vol.16
- リス

折紙探偵団折り図集 Vol.15
(絶版)
- モモンガ
- 七面鳥

2009 OUSA Annual Collection
- ウシ

PAJARITA-CONVENCIÓN 2009
(入手困難)
- ネズミ

折紙探偵団折り図集 Vol.14
(絶版)
- カンガルー(親子ver.)

Folding Australia 2007
- カンガルー
- 白鳥

[記事]
折紙探偵団マガジン128号
- ペーパーフォルダーの横顔・43(インタビュー記事)

折紙探偵団マガジン113号
- おりすじ「折り紙小僧の出来るまで」

折紙探偵団マガジン106号
- コンベンションレポート「Folding Australia 2007」

注)掲載文献が絶版となっている折り図の入手は残念ですが諦めて頂くしかありません。お問い合わせもご遠慮ください。

入手出来るものについては是非手に入れて折って頂きたく思います。
最近のトラックバック -Recent Track back
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。